妊娠線を消すクリームがあるんです!

 

妊娠線・正中線を消す抗メラニンクリームの効果と仕組みとケア方法

 

初めて妊娠する人の多くが後悔する「妊娠線」への認識の甘さ。

 

いつの間にかできていた妊娠線や、治るものだと思っていた正中線など、多くの若い女性が初めて経験する難治性・広範囲の皮膚トラブルでもあります。

 

とても難しいといわれる妊娠線や正中線の跡を消すケアですが、

 

・妊娠線や正中線ができる仕組み
・正しいケア方法

 

を知ることによって、限りなく薄くすることが可能です。

 

 

ここでは妊娠線や正中線ができる理由とその対処法についてお話していきたいと思います。

 

 

 

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妊娠線・正中線ができる仕組みと違い

 

妊娠中、少しでも油断すると発現する妊娠線や正中線。

 

人によって産後まで深刻な症状が残る人もいれば、全く症状が出ない人もいます。

 

この違いはいったいどこから出るものなのか、そもそも妊娠線、正中線はどうしてできるのかをお話します。

 

 

妊娠線ができる仕組み

 

妊娠線ができる仕組みは、一般的な外傷と同じです。

 

外傷との違いは、外からの刺激でできた傷か、内側からの刺激によってできた傷であるかという点だけです。

 

 

皮膚は外側から表皮、真皮、皮下組織の3層構造になっていますが、外側からの傷は当然表皮を通過することなく真皮や皮下組織に達することはありません。

 

妊娠線は、皮下組織、真皮、表皮の順に刺激の影響が出るため、表面的には「傷」だと認識しづらいことが特徴です。

 

 

見てわかる症状として、妊娠線には大きく分けて3つの段階があります。

 

 

第一段階: うっすらと白い線が見える程度の傷
第二段階: はっきりと亀裂のような傷が見て取れる状態
第三段階: 触ったり見たりして凹凸が確認できる状態

 

子供の頃に盛大に転げて作った膝や肘の傷がいまだに白っぽくつやつやした質感になって残っているという人は多いでしょう。

 

妊娠中に第三段階まで進んでしまうと、残念ながらそれと同じような状態になってしまう可能性は大変高いと言わざるを得ません。

 

 

皮膚は本来傷ができると、皮膚細胞自体が傷を修復しようとします。

 

ところがそれでも追いつかない傷や、周囲の皮膚細胞までも大きく損なわれた傷の場合、傷を修復するためにコラーゲンが集まってきて傷を埋めようとします。

 

 

傷が残った白い部分はコラーゲンで埋めた部分で、この部分の皮膚が修復することはありません。

 

ですから妊娠線を残さないためには、妊娠中、第三段階にだけは進ませないことが絶対条件となります。

 

 

妊娠線の深さが人によって違う理由

 

先ほどの項目でお話ししたように、妊娠線は外傷と同じです。

 

妊娠線は内側から急激に皮膚が引っ張られたために引きちぎられた状態の炎症です。

 

 

ですから妊娠線の原因は皮膚を引っ張る力が加わるスピードと大きさということになるのです。

 

妊娠線が深刻な状態にまでなる人は、皮膚側に伸びる余地がない状態で急激にお腹が大きくなったり、大きさ自体が皮膚の限界を超えてしまった人ということになります。

 

 

予防として最も大切なのは何を置いても適切な体重を保つことです。

 

赤ちゃんの大きさは最も大きい臨月でも羊水を合わせて5kgくらいが一般的ですから、母体の体重が大幅に増えなければ皮膚の限界を超えて大きくなることは稀です。

 

ですので、食べすぎ・運動不足に注意して健康的な妊娠生活を送ることが大切です。

 

 

皮膚を柔軟に保つためには何より保湿が重要になってきますから、利尿作用のあるものを摂取しすぎないことや、外側から保湿クリームなどでケアする必要があります。

 

 

正中線ができる仕組み

 

正中線ができる仕組みは妊娠線ができる仕組みとは全く違います。

 

実は正中線は「妊娠したからできる」ものではなく、誰にでも最初から存在するものなのです。

 

 

人間はお腹の中にいるとき、左右別々に細胞が分裂していき、最後に真ん中で合わさって人間らしい形になります。

 

正中線はその名残で、鼻の下のくぼみやあごの割れ目などと同じ原因のものなのです。

 

 

ではなぜ妊娠すると発現するのかというと、やはり皮膚を引っ張る力による炎症、そしてホルモンが関係してきます。

 

女性ホルモンは妊娠するまでの女性を最大限魅力的に見せ、妊娠した(している可能性がある)場合には皮膚や髪の輝きよりも胎児の保護と成長を優先します。

 

 

正中線だけに限らず、妊娠中は肌が普段より黒ずんだりごわごわして感じるのは、皮膚が肌内部を徹底的に守ろうとしてメラニンを生成しているからなのです。

 

特に、お腹周りは妊娠によって力がかかっていて炎症が起きやすく、正中線は「後から接着した部分」なので最も弱いため、メラニンはここをしっかり守ろうとして集中します。

 

 

妊娠中に正中線ができるのは、体が赤ちゃんと母体を守るためのことなのです。

 

 

産後も正中線が消えない理由

 

赤ちゃんを出産して半年、1年と経てば、通常は正中線もほとんど消えてなくなります。

 

たくさん食べたときにうっすら出てきて

 

「まだ消えていないの?」

 

とびっくりすることもあります。

 

しかしそれは、妊娠によって正中線の存在に気付いたから気になってしまうだけで、妊娠前でもお腹が膨れれば正中線がくっきりしてくる人は多いものです。

 

 

うっすらと見える程度であれば誰にでもあるものなので気にすることはありません。

 

しかし、母乳育児で妊娠前よりやせたはずなのに正中線はくっきりと赤黒いままというなら、それは妊娠線と同じように正中線部分の皮膚が傷んでしまったということです。

 

正中線の予防も妊娠線と同じように皮膚を滑らかに保つケアが大切です。

 

 

産後もずっと黒ずんだままの正中線は、妊娠線と同じケアと並行して、メラニンによる色素沈着へのケアを行う必要があります。

 

幸い正中線のケアにはほぼ手遅れはありませんから、かなり深刻な状態でも時間をかけてケアすることによって妊娠前の状態に戻すことが可能です。

 

 

産後も残る妊娠線・正中線を消すクリームの条件

 

できてしまった妊娠線・正中線のケアに必要なことは、まず皮膚の傷を一刻も早く修復することが必要です。

 

この修復の速さが残るか残らないかのカギになってくるといっても過言ではありません。

 

これには天然由来の成分である抗炎症成分グリチルリチン酸2Kが高い効果を発揮します。

 

 

傷を治すという意味でも炎症を悪化させないという意味でも必要不可欠なのが保湿です。

 

湿潤療法という傷の治し方で有名になりましたが、未熟な状態の肌細胞がむき出しになっている傷や炎症の部分は、乾燥させることによって引っ張る力が加わり、治りが遅くなって跡が残ります。

 

 

妊娠線は簡単に言えば怪我と同じですから、その後のケアさえ間違えなければ保湿で治りますが、正中線が残ってしまった場合は色素沈着に対するケアをしなければいけません。

 

正中線の色素沈着は、仕組みとしてはシミやくすみと同じですから、美白ケアに含まれる成分が入ったものを選びましょう。

 

 

その際注意したいのが、妊娠線や正中線が残っている肌は炎症を起こしている状態ですから、ハイドロキノンなど強い刺激のある美白成分はかえって症状を悪化させかねません。

 

できるだけ刺激の少ないものを選びましょう。

 

 

ビタミンC誘導体、アルブチン、トラネキサム酸などは肌に良い影響の多い美白有効成分です。

 

中でもトラネキサム酸は肌荒れの処方薬としても使われている成分なのでおすすめです。

 

・グリチルリチン酸
・保湿成分
・トラネキサム酸

 

この3つが配合された妊娠線、正中線用クリームは「メイドバイマム」というクリームがあります。

 

国産で無添加なので、妊娠線、正中線が消えた後も色素沈着や肌荒れ用として使える安全性も魅力です。

 

 

 

https://ibizabeauty.net/madebymom/